那覇市長選はオール沖縄終焉の始まり2 2017年宮古市長選の時にオール沖縄内で分裂が起こった。分裂を仕掛けたのは共産党であり、共産党の言いなりになったのが翁長故知事であった。 オール沖縄は医師で宮古地区医師会会長の下地晃氏(62)の擁立を決定した。下地氏は... 続きをみる
2022年10月のブログ記事
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オール沖縄から保守を離脱させ弱体化させたのは共産党である 城間市長ぱ[オール沖縄の出発時に戻りたい]と言った。現在のオール沖縄は出発時とは違ってしまっていると判断した城間市長はオール沖縄と決別して知念候補を支援した。知念候補側にはすでにオール沖縄を離脱... 続きをみる
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那覇市長選はオール沖縄終焉の始まり 自民党と公明党が推薦した元那覇市副市長の知念覚氏(59)が那覇市長選に当選した。玉城デニー・沖縄県知事ら「オール沖縄」が支援し、立民・共産・れいわ・社民各党の推薦を受けた前県議の翁長雄治氏との一騎打ちを制した。オール沖縄は那覇市長選に敗北したのである。オール沖縄... 続きをみる
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沖縄タイムス編集委員・阿部岳がひろゆき氏に白旗を上げた プレジデントは、「座り込み」の定義や基地反対運動をめぐる激論が交わされたのはご存知の通りだが、結果から言うと、いつも通り、ひろゆき氏の「圧勝」で終わっていると評している。その事実はひろゆき氏と論争した沖縄タイムス編集委員・阿部岳も認めざるを... 続きをみる
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母を米兵に殺された恨みで金城氏は座り込み看板を書いている 座り込みをしていないのに座り込み日数を加算していくのはおかしいと指摘して掲示板と本人の写真をネットで掲載したことがきっかけで有名になった掲示板の作者が沖縄タイムスと琉球新報に登場した。日本で関心が集まっているのでヤフーのネットにも掲載して... 続きをみる
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ひろゆき氏の「普天間の周りは何もなかった」発言に“デマ”と批判殺到 ひろゆき氏が正しいことを沖縄から発信する
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ひろゆき氏を批判をする琉球新報の嘘を暴く ゲート前の座り込みは当初は24時間体制だったが、ゲートからの資材搬入の時間がおおむねパターン化する中で、それに対応して座り込みを継続している。資材搬入のある時間帯には人々が搬入ゲートに座り込み、工事車両などに抗議の意志を表明し続けている。 ... 続きをみる
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9年前に普天間飛行場の移設は辺野古しかないとする大会が宜野湾市で開催されていたことを知ってほしい
9年前に普天間飛行場の移設は辺野古しかないとする大会が宜野湾市で開催されていたことを知ってほしい 2013年04月22日に宜野湾市で「普天間をもっと真剣に考えよう」という大会が開催された。「普天間固定化を認めない。1日も早い辺野古移設を進めよう市民大会」であった。大会では5人が講演した。私はその中... 続きをみる
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