連合・芳野会長が日教組の定期大会をドタキャン 日教組と決別だ
連合・芳野会長が日教組の定期大会をドタキャン 日教組と決別だ
連合傘下の日本教職員組合(日教組)が、今月15、16日に都内で定期大会を開催したのだが、来賓として出席予定だった芳野会長が、直前になって「都合がつかない」と欠席した。新型コロナ感染など病気でもなく、明確な理由を告げずにドタキャンしたのである。日教組の中央執行委員長ら関係者が、「顔をつぶされた」と激怒しているという。
ドタキャン大歓迎だー。
立憲民主は保守系と左翼系に分かれている。民間労組が保守系であり、官公労が左翼系である。日教組は左翼系である。共産党は官公労系が主流であり、立憲民主の左翼と近い。
芳野会長は共産党が大嫌いでぁる。立憲が共産党と選挙共闘するのに反対している。吉野会長が反対している共産党との共闘を画策しているのが日教組を中心とした左翼系である。
芳野会長の日教組大会ドタキャンは共産党と共闘しようとしている日教組を連合から排除する決心をしたからではないか。立憲が共産党と共闘するのなら立憲支持を止めて、国民だけを支持するつもりではないか。
芳野会長の日教組ドタキャンは連合の左翼との決別を予感させる。
連合・芳野会長の日教組定期大
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