hijaiのブログ

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雪でソーラーシステム発電0 テレビでは絶対に報道されないことがネットで公表された

雪でソーラーシステム発電0 テレビでは絶対に報道されないことがネットで公表された


「ソーラーパネルが雪に覆われる!太陽光発電せず重みで倒壊も!原発再稼働か否かで電気代に格差発生」で雪に覆われたソーラーパメルの写真が公開された。(詳しくはブログ「正しい歴史認識」に掲載しています)。


ブログ「正しい歴史認識」



写真を見れば発電できないことが分かる。



個人が写真を撮ってネットに掲載して、拡散した写真である。
「こんな雪が降ったぐらいで使えなくなるソーラーパネル設置を推進してふざけている。
まともな思考が備わっていたら、再エネ賦課金廃止や電気代そのものを抑える政策をやるだろう。
死人が出ないとわからないのだろうな。
国民はATMではない。」
 「これはテレビでは絶対に報道されないことだ」


東京都は太陽光パネルの設置を義務化するための制度が2025年4月から始まる。政府もソーラーパネルを推進している。
国、東京都、販売会社などの圧力がテレビやマスコミにはあるだろう。こんな重要なことが今まで報道されていない。ネットがなければほとんどの国民はこの事実を知らなかっただろう。
ネットがあるからテレビが放映しない事実を国民に報せることができるのである。国民への情報を個人がネットで発信できるようになった。情報を報道機関が独占する時代は終わったのである。
キャンプ・シュワブの座り込み看板に対してひろゆき氏が座り込みしている人が居ないのに座り込み日数を書くのはおかしい。座り込みのない日は0にするべきであるとツイートしたので30万人の市民がひろゆき氏の主張を支持した。ひろゆき氏の支持がタイムスや新報の主張をはるかに超えたのがネットであった。
ネットが報道の民主化を拡大したのである。


雪のためにソーラーシステムが発電しないこと、そして、雪の重さで崩壊するのをネットがマスコミ並みに拡散させたこともネットによる報道の民主化である。