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松竹伸幸氏「共産党滅びかねない」 除名処分に猛反発「言論の自由死ぬ」 党首公選要求 闘いは続く

松竹伸幸氏「共産党滅びかねない」 除名処分に猛反発「言論の自由死ぬ」
党首公選要求 闘いは続く


松竹氏の反撃が始まった。
「出版が分派活動として処分されるのであれば、憲法の言論・表現の自由は死ぬし、そんなことを進め党規約に基づいて再審査を求める考えだ。る共産党だって滅びかねない」と主張。松竹氏は、除名処分は赤旗記事との整合性がとれない「こじつけ」だと非難した上で、規約の解釈にも問題があると主張した。そして、「本来は、支部がが決定する事案であるのに支部に任せれば除名処分を決めることができないという判断で、支部の上にある京都府委員会が決定した。規約をゆがめての処分は大変重大な問題である」
「出版が分派活動として処分されるのであれば、憲法の言論・表現の自由は死ぬし、そんなことを進める共産党だって滅びかねない」
松竹氏は共産党に徹底して反論している。


「被除名者が処分に不服な場合は、中央委員会および党大会に再審査をもとめることができる」とあるので。松竹氏は、24年1月に行われる党大会で再審査を求め、同時に党首公選についても議決に持ち込むつもりだ。