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TPP・トランプ関税政治・習主席独裁の対決が始まっている

hijai

TPP・トランプ関税政治・習主席独裁の対決が始まっている


 中学生の頃に日本のことで不思議に思ったことがある。日本には原料や燃料もないのに世界第2位の経済大国であることだ。原料と燃料を輸入して製品を作り輸出する。日本は加工貿易をしている。加工貿易をしている日本が世界2位の経済大国であることが不思議だった。


 日本は島国である。大陸とは離れていて、海に囲まれている。燃料・原料を輸入するにも、製品を輸出するにも船で運ばなければならない。不便である。交通が不便であり、原料、燃料もない日本が世界2位の経済大国であることを信じることができなかった。しかし、それは事実であった。

 なぜ、日本が世界第2位の経済大国になったのか、その謎を解き明かすことに興味を持ち続けた。

 日本の経済が発達した原因について最初に思ったことは日本には四季があることだった。日本は春夏秋冬がはっきりしている。日本人は暑さ対策もしなければならないし寒さ対策もしなければならない。知恵が発達する。沖縄と比べればわかる。沖縄は亜熱帯である。日本ほどの寒暖差はない。だから、日本ほどに寒暖対策に知恵を使う必要はない。沖縄と日本を比べることによって日本の経済が発達した原因のひとつを知った。それから、日本経済が発達した原因を少しづつ見つけていった。ただし集中して追求していったのではない。


 加工貿易で経済発展した日本にとって原料・燃料を輸出してくれる国が必要である、製品を輸入してくれる国も必要である。製品を輸入するには経済が発達していなければならない。それが米国やEUだった。しかし、米国・EUだけでは限界がある。日本にとってはもっと経済が発展する国が増えてほしい。太平洋地帯の国々の経済を発展させるのが環太平洋パートナーシップ(TPP)協定である。米国を中心に成立に向かっていたがトランプ大統領によって米国は抜けた。中心であっ米国が抜けたのでTPPの成立は難しくなったが日本の安倍首相が頑張って成立させた。

参加国

 日本、カナダ、豪州、ベトナム、マレーシア、チリ、ペルー、メキシコ、シンガポール、ブルネイ、ニュージーランド。2024年に英国が加入した。

 

 トランプ大統領と対立しているのがカナダとメキシコである両国はTPP加盟国である。

 カナダとイギリスは中国との貿易を積極的に進めている。カナダもイギリスもTPP加盟国である。

 TPP対米国トランプ大統領対中国習主席の社会主義の三つ巴の争いがこれから展開していくだろう。