hijaiのブログ

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「処理水放出が始まった 国内の風評被害はないと予想する」は正しかった

「処理水放出が始まった 国内の風評被害はないと予想する」は正しかった


 原発処理水の海洋放出から1週間の31日明け方のいわき市中央卸売市場では、ヒラメやイセエビ、カツオなど、「常磐もの」の魚が並び競りが行われた。市場では高値での取引が続いていて、31日も量が少ないこともあり、1割ほど高い値段で取引された。
山常水産・鈴木孝治社長「最初は不安でしたけども、(放出前と)全然変わらない」


 風評被害が最大に出るのは処理水放出の一週間である。この一週間は風評被害が全然なかった。ということは風評被害はないということだ。


 東京電力は毎日海水検査をし、検査結果を発表している。
文さの結果はすべての地点でトリチウムの濃度が検出できる下限の値、1リットルあたり7から8ベクレルを下回り、人や環境への影響がないことを確認した。また、「セシウム」などの測定では、いずれも検出できる下限の値を下回ったと発表した。


予想通り日本では風評被害はなかった。今の日本は左翼の嘘が通用しない社会になった。