hijaiのブログ

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左翼のデマ戦術に負けた沖縄自民 韓国与党「国民の力」は左翼デマに負けない 勝つ

左翼のデマ戦術に負けた沖縄自民 韓国与党「国民の力」は左翼デマに負けない 勝つ


国際原子力機関(IAEA)のラファエル・グロッシ事務局長と訪問先のソウルで韓国最大野党「共に民主党」の国会議員らと会談した。グロッシ氏は会談で東京電力福島第一原子力発電所の「処理水」「国際的な安全基準に合致する」と強調した。ところが「共に民主党」の国会議員はグロッシ氏の説明を無視し、処理水を「核廃棄物」と呼び、計画の危険性を主張した。そして、グロッシ氏に「国際社会とともに代替案を検討することを」要請したのである。権威あるIAEAの事務局長の説明を無視し、非科学的な主張をごり押しするのが左翼である。
左翼のごり押しに白旗を上げ、辺野古移設反対したのが沖縄自民党である。日本には公有水面埋立法があり、汚染をしないように埋め立て工事をしなければならない。汚染すれば工事は中止し、罰せられる。だから、汚染はしない。そんなことさえ知らなかったのが沖縄自民党であった。だから、左翼と一緒に辺野古埋め立てに反対をしたのである。県が反対しても止める権利はない。政府は埋め立て工事を進めた。そして、汚染しないことを実証した。


処理水の放水は日本政府がやる。韓国に止める権利はない。野党の「ともに民主党」は海洋放出計画を巡っては、汚染水糾弾決議をした。
韓国政府や与党はIAEAと同様の立場を示している。放水を容認している。反対しているのは野党の「ともに民主党」である。


日本政府が処理水を放水するのは確実である。放水をすれば韓国民は処理水が安全であることを知り、安心するだろう。辺野古埋め立てのように。