hijaiのブログ

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沖縄革新の未来を象徴するキャンプ・シュワブの3つの写真

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辺野古埋め立てが始まる8年前の2015年に出版した「捻じ曲げられた辺野古真実」では日本には公有水面埋立法があり、辺野古埋め立てで辺野古の海が汚染されることはないことを説明した。


2017年に出版した「違法行為を繰り返す沖縄革新に未来はあるか」の最後に、
「自分勝手でやりたい放題のヘリパッド建設阻止運動は建設を阻止することはできなかったかわりに村民に迷惑をかけ、国民の税金を浪費させた。
ヘリパッドが完成したから、ヘリパッド建設阻止運動家たちは辺野古飛行場建設阻止運動に移った。
辺野古でも安波のヘリパッド建設と同じことが繰り返されるだけであるだろう。辺野古飛行場建設阻止運動は違法行為を繰り返し、取り締まる機動隊の経費に国や県の税金を使う。そして、阻止運動の効果はなく建設工事は順調に進む。議会制民主主義国家では国民に選ばれた政治家が法治主義に則って政治をする。法を破り身勝手な運動をする沖縄革新は今までしぼんできた。そしてこれからもしぼんでいくだけである。沖縄革新に未来はない。」と書いた。


沖縄革新に未来はないを象徴しているのがキャンプ・シュワブの看板の写真である。