習近平主席が中国経済を破綻させる
習近平主席が中国経済を破綻させる
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中国は外国企業によって大きく経済成長していった。外国企業の経営を学び、研究した中国人たちが居た。彼らは起業していった。中国人起業家の中には大成功し、大企業家になった者もいた。
中国経済が外国企業と中国民間企業によって成長している中で主席が変った。2013年3月14日に習近平氏が中国の最高指導者である国家主席に就任した。習近平国家主席の前の主席は、胡錦濤(こきんとう)氏である。胡錦濤氏は人民解放軍出身である。彼までは毛沢東からずっと解放軍出身者が主席であった。
習近平氏は人民解放軍出身ではない。官僚出身である。ずっと人民解放軍が主席の座を維持し続けていたが、2013年に人民解放軍を退けて官僚の習近平氏が主席の座を奪取したのである。
官僚の習近平氏になって大きく変わったのが二つある。一つは国家主席の任期制限を撤廃したことである。習主席以前は主席の座は「連続2期10年」までであった。国家主席および副主席の「連続2期10年まで」という任期制限規定が撤廃されたのである。前までの主席は全員10年間までであったところが周主席は2018年3月に、中国の全国人民代表大会(全人代)において国家主席および副主席の「連続2期10年まで」という任期制限規定が撤廃し、憲法を改正したのである。
習主席になって12年が過ぎた。10年過ぎている。今までだったら新しい主席になっている。しかし、憲法を改正したからまだ主席の座に居る。もしかすると生きている間主席の座にいるかも知れない。
もうひとつは企業を「民進国退」から「国進民退」方針に転換したことである。
人民解放軍が政権を握っていた時は外国の民間企業を積極的に導入して経済を発展させた。そして、中国の民間企業も育てていった。しかし、習主席は民間企業を弾圧し、国営企業を優遇する政治に変えた。弾圧された民間企業が国栄企業になるケースも増えた。
習主席は国有企業の役割を拡大していった。:国有企業が経済全体に占める割合が増加している。民間企業へは統制を強化した。:独占禁止法違反を理由とした大規模な罰金(アリババ・グループなど)や、不動産企業の資金調達規制など、民間企業への統制が強くしていった。
共産党の指導強化・・・: 習近平国家主席は、共産党の指導体制こそが経済成長の原動力であると考えており、党の統制を強化する政策を進めている。
「国退民進」との対比: 1990年代には市場経済化を進めるため、国有企業改革が進められ、民間企業の育成が図られた。しかし。習主席の「国進民退」は、その流れに逆行する動きである。
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