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小ブルジョアの日教組、自治労と組んだ社会党 消滅 当然だ

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小ブルジョアの日教組、自治労と組んだ社会党 消滅 当然だ


1917年、ロシア革命が起きて、共産党一党独裁のソビエト政府が成立した。指導者であったレーニンは、他国への革命の波及をめざす「世界革命論」を唱えていた。


1917年、ロシア革命。ロシア革命を起こし、共産 党一党独裁のソビエト政府を成立させたのがウラジーミル・レーニンである。レーニンは、労働者を搾取する資本家や地主による支配を打倒し、労働者と農民が権力を握る「プロレタリア独裁」を設立して、最終的には国家や階級そのものが消滅した「共産主義社会」の実現を目指していた。彼の理想とした国家像の主な特徴は以下の通りである。


プロレタリア独裁国家: 労働者が国家権力を掌握し、資  

本主義の復活を防ぐための強力な統制を行う過渡期の国家。


ソヴィエト(労働者評議会)による統治: 労働者・農民の代表による直接的な会議体(ソヴィエト)を国家の基礎とする。


生産手段の国有化: 土地や工場を私有財産とせず、社会  

全体で共有・管理して搾取をなくす。


国家の死滅: 階級の対立がなくなれば、富裕層を抑圧す

るための「国家」という暴力装置は不要になり、 

人々が自発的にルールを守る社会へ移行する

と考えた。


レーニンは国家を支配階級が被支配階級を支配するために存在するものであると定義づけている。だから、資本主義国家は資本家や大地主が労働者を支配するために存在し、社会主義国家は労働者階級が資本家や大地主を支配するために存在する。社会主義国家によって資本家、大地主が存在しなくなれば階級対立がなくなるから国家が必要なくなる。だから国家は死滅する。

階級対立がなくなった社会が共産社会である。共産社会ではみんな平等で貧富の差もない自由な社会である。共産社会こそがレーニンが考えた理想社会である。レーニンは共産社会を目指してソ連(ソビエト社会主義共和国連邦)をつくった。ソ連は理想の共産社会に向かって歩んでいる社会であったはずである。



戦後の1945年に設立した日本社会党は、名前が示す通り社会主義である。レーニンと同じ理想社会を目指したのが日本社会党であった。社会党を支持した団体の日教組、自治労も社会党と同じようにソ連と同じ社会主義国家を目指していたということである。


社会主義にとって最大の敵は資本主義である。米国、日本は資本主義である。日米安保は資本主義国の結合を目指したものである。社会主義の社会党、共産党、労働者団体は日米安保を破棄に追い込み、日本を社会主義国にしたいものである。だから反日米安保運動は盛り上がり、国会を取り巻き、国会を麻痺させるほどであった。しかし、日米安保を阻止することはできなかった。日本を社会主義国家にすることはできなかったのである。


総評の中心的な団体。

日本教職員組合(日教組):教職員の代表的な労組。

自治省労働組合連合会(自治労):地方公務員を中心と 

する労組

国鉄労働組合(国労):旧国鉄の最大労組。


日教組、自治労は公務員である。民間労働者ではない。民間労働者ではない教員や公務員は労働者階級と言えるのだろうか。資本家階級に搾取されているのが労働者階級である。税金を給料にする教員や公務員は搾取されない。中流生活を確保するための給料を国が保障している。国民の税金によって生活が保障されているのが教員、公務員である。教員、公務員は資本家階級と対立する労働者階級ではない。そんな中流生活が保障されている教員や公務員を小ブルジョアと呼ぶ。小ブルジョア階級の日教組や自治労である。資本家階級と対立し闘う労働者階級ではない。


小ブルジョアの日教組、自治労と組んだ社会主義の社会党は国民にソッポを向かれて消滅した。


       ということだ。